Voicemod はアプリに仮想マイクが内臓されているため、別途サウンドカードやサウンドミキサーを用意することなくオーディオ入力を経由してどのようなゲーム・アプリにも対応可能です。
ゲーム・アプリの設定画面でオーディオ入力として「Voicemod Virtual Microphone」を選択するだけで接続完了です。マイクを通じてボイスフィルターで変換された声、サウンドボード機能で呼び出した効果音が再生されます。
万が一、ゲームの設定でオーディオ入力の選択ができない場合は、「Voicemod Virtual Microphone」をコンピューターのデフォルト入力デバイスとして設定することでご利用いただけます。お手元のWindowsのオーディオ設定を変更してください。
Voicemod 対応ゲーム(一例):
- Fortnite
- Valorant
- PUBG
- GTA V
Voicemod 対応アプリ(一例):
- Discord
- ZOOM
- OBS / Streamlabs OBS
- Skype
その他、お使いのゲーム・アプリでVoicemodの接続方法に関してご質問がある場合は、こちらのヘルプセクションを参照ください。